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公開研究会

平成14年度

第17回 行財政改革と予算編成―これからの文教予算はどうなるのか

講 師

「行財政改革と文教行政 ―高等教育・研究はどう変わるか」
羽深 成樹 氏
(内閣行政改革推進本部事務局参事官)

司 会 喜多村 和之(私学高等教育研究所 主幹)
日 時 平成15(2003)年2月27日(木)

第16回 国際的見地からみた高等教育動向

講 師

「国際的見地からみた私学高等教育 ― WTO問題を中心に」
フィリップ・アルトバック 博士
(ボストン・カレッジ国際高等教育センター所長、教授)

「アメリカの高等教育におけるパラダイム転換
―スカラーシップ・オブ・ティーチングと知的フィランソロフィー」
飯吉 透 博士
(カーネギー財団上級研究員・同知識メディア研究所ディレクター)

司 会 喜多村 和之(私学高等教育研究所 主幹)
日 時 平成14(2002)年12月20日(金)

第15回 アメリカの一年次教育

特別公開講座―教育学術新聞共催

講 師

ランディ・スウィング 博士
(一年次教育政策研究センター所長)

日 時 平成14(2002)年11月27日(水)

第14回 私学の大学評価システムの在り方を考える―自己研究と第三者評価を中心に

講 師

「私学評価システムに関する基本的な考え方の要旨」
喜多村 和之
(私学高等教育研究所主幹・早稲田大学特任教授)

司 会 小出 秀文 氏(日本私立大学協会事務局長)
日 時 平成14(2002)年11月18日(月)

第13回 アメリカ社会における教養教育の理念

研究員セミナー

講 師

シェルダン・ロスブラット 氏
(カリフォルニア大学バークレー校名誉教授)

日 時 平成14(2002)年10月21日(月)

第12回 ヨーロッパにおける大学評価の新段階―オランダの質的保証の本質を中心に

講 師

「ヨーロッパにおける大学評価の新段階―オランダの質的保証の本質を中心に」
A.I.フロイエンスティン 博士
(オランダ大学協会コンサルタント・アドバイザー)

司 会 喜多村 和之(私学高等教育研究所 主幹)
日 時 平成14(2002)年8月6日(火)

第11回 アメリカにおける大学評価の新段階―アクレディテーションの本質と日本の評価体制

講 師

「米国のアクレディテーションの精神とプロセス」
チャールズ・クック 氏
(米国ニューイングランド基準協会高等教育機関部長)

司 会 喜多村 和之(私学高等教育研究所 主幹)
日 時 平成14(2002)年5月15日(水)

第10回 私学における大学評価の新段階―米国調査団最新事情と日本の評価体制

講 師

「基準認定の意味と役割 ―米国の大学評価事業に参加して」
喜多村 和之
(私学高等教育研究所 主幹)

「調査団から見た大学評価 ―NEASC実地調査に参加して」
鋤柄 光明 氏
(大阪商業大学教授)

「自己点検・評価が不可欠 ―大学から見たNEASC大学評価」
羽田 積男
(日本大学教授)

日 時 平成14(2002)年3月27日(水)

第9回 アジアの私立大学と日本~大学評価問題を中心に

講 師

「韓国の高等教育政策と私立大学 ―大学評価の問題を中心に」
李 大淳 氏
(韓国高等教育学会会長、国立教育政策研究所客員研究員)

「アジアの私立大学と大学評価 ―各国比較の観点から」
馬越 徹 氏
(名古屋大学教授)

日 時 平成14(2002)年1月18日(水)