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令和8年1月 第3033号(01月21日)

文部科学省

私大等経常費補助に2987億円
来年度政府予算案・税制改正大綱 閣議決定

 政府は昨年12月26日に、令和8年度予算(案)と税制改正大綱を閣議決定した。文部科学省予算のうち私学助成関係は4084億円と対前年度11億円増となり、私立大学等経常費補助は2987億円で対前年度8億円増となった。税制改正大綱では、文科省が要望していた事項のうち認められたのは、学校法人に係る指定寄附金制度の手続の改善など8項目だった。

日本私立大学協会

令和7年度補正予算案対策を協議
私大協常務理事会「成長分野転換基金」に積み増し

 日本私立大学協会は昨年12月12日、第538回常務理事会を開催し、令和8年度私立大学関係政府予算と学校法人関係税制改正対策、大学・高専機能強化支援事業などを議題に協議した。

日本私立大学協会

複合的課題解決に連携が必要
私大協拡大合同研究会 協議会・研修会の実施状況報告

 日本私立大学協会の企画財務委員会(担当理事=浜本隆之東京理科大学理事長)は昨年12月12日、オンラインと対面の併用形式で拡大合同研究会を開催した。同研究会は、各委員会所掌の主要研究課題や協議会・研修会の実施状況等についての報告のほか、連携・協力体制も含めて、今後の調査・研究活動の充実に資することを目的に企画。研修会を伴う委員会の担当理事・委員長および各種の協議会を実施する研究委員会などの担当理事・部会長が協議した。

大学改革支援・学位授与機構

共通質保証基準の成果を発信
大学改革支援・学位授与機構 アジア3機関連携

 大学改革支援・学位授与機構は、文部科学省「大学の世界展開力強化事業」の補助事業者として取り組んできた、国際質保証制度設計業務の成果発信シンポジウムを、昨年11月4日に対面とオンラインによるハイブリッド形式で開催した。

日本マイクロクレデンシャル機構

「学び続けられる社会」めざす
マイクロクレデンシャル機構が発足

 一般社団法人日本マイクロクレデンシャル機構は、昨年11月17日に同機構の発足式を開催した。日本におけるマイクロクレデンシャルの本格的な推進と標準化を事業目的としている。マイクロクレデンシャルの活用により、個人がスキルを明確に証明し、生涯にわたって学び続けられる社会の実現を支援していくことをめざす。

アルカディア学報

遥かなり、大学の道「大学」は「ユニバーシティ」の訳語なのか

 研究協力者 小山竜司(桜美林大学大学院国際学術研究科教授)

インタビュー

"分権型"IRを独自展開
北陸大学IR室 教職員向け「データ分析塾」を充実

 石川県金沢市に立地する北陸大学(東風安生学長)が、データサイエンスとIRを両輪とした独自の大学運営を加速させている。同大学が目指すのは、単なるデータの可視化に留まらない、現場の知とデータが相互に作用する「データ駆動型」の組織文化の変容そのものだ。その歩みは、2019年の田尻慎太郎教授の着任から始まり、現在は和嶋雄一郎教授へとバトンが渡され、さらなる深化を遂げている。和嶋教授とIR室の堀川靖子氏、伊勢康平氏に聞いた。

連載

大学教育×生成AI ⑦
生成AIを画像、
音声、動画に活用する

 愛媛大学  真鍋亮

連載

ビヨンドコロナの大学戦略-70-
学長のリーダーシップで入学者増
鹿児島における女性進出も促進

 志學館大学
 飯干紀代子学長

 鹿児島市に立地する志學館大学(飯干紀代子学長、人間関係学部、法学部)は、2023年に急な定員割れの危機に直面した。学長主導の緊急対策会議を経て、建学の精神に立ち返った教育改革と組織的なPDCAサイクルの強化が奏功し、2024年度は過去最高の志願者となった。学園の歴史で初めて女性学長となった飯干学長に聞いた。

日本私立大学協会

厳しさ増す環境に一致協力
中部支部 秋季総会開く

 日本私立大学協会(小原芳明会長)の中部支部(支部長=後藤泰之愛知工業大学理事長・学長)は、昨年11月21日にホテルメルパルク名古屋にて秋季総会を開催した。同支部所属の加盟67大学から41大学53人が出席した。

四国大学

創立100周年祝う
デジタル時代の新たな一歩

 学校法人四国大学(佐藤一郎理事長、徳島県徳島市)は昨年11月4日、学園創立100周年記念式典・祝賀会を挙行した。