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イスラエル大使館:「エビデンスから意思決定への道筋を再考する」ワークショップのご案内

イスラエル大使館から「エビデンスから意思決定への道筋を再考する」ワークショップのご案内が参りました。ご関心をお持ちの際は、以下をご覧のうえ、お申込みください。

・日時:2022年5月10日(火)~11日(水)
・日本からの参加方法:3つのセッションでオンライン参加可能(会場はベングリオン大学)
・使用言語:英語

【概要】
本ワークショップでは、政策立案者と一般市民の2つのステークホルダーに焦点を当て、エビデンスに基づく政策のための新たな道筋とツールを探ります。
1)政策立案者-不確実な状況下でのエビデンスに基づく意思決定のプロセスを改善する
2)一般市民 - 政策の選択肢を支える科学をより分かりやすく伝え、意思決定プロセスに一般市民の意見を取り入れる

さらに、イスラエル国内外の医療政策と科学コミュニケーションの専門家によるプレゼンテーション、そして、エビデンスに基づく政策と関連する問題への介入及び研究のための次世代についてのグループディスカッションなどがあります。

プログラム・詳細・参加登録はこちらから
https://bit.ly/3FoKdUH (日英)
(アップデートやプログラム詳細はご登録メールに主催より配信されます。)


【主催】
・ベングリオン大学 IS-PEC
 Israel Implementation Science and Policy Engagement Center
 (https://in.bgu.ac.il/en/is-pec/Pages/default.aspx)
・世界保健機構(WHO)Evidence to Policy and Impact Unit

【お問合せ】
Alon Rasooly (Mr.)
email: rasooly@post.bgu.ac.il