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平成19年12月 第2297号(12月5日)

「朝鮮半島の行方と日本」公開講演会開く

 東京国際大学(金子泰雄理事長・総長)は、十一月二十六日に東京のパレスホテルにて第三三回公開講演会を開催した。
 講演に先立ち、荒井孝昌同大学学長が、約八○○人の聴講者に感謝の意を表するとともに挨拶した。同大学の開学からの歩み、現代GP採択プロジェクトと地域貢献の様子、同大学アメリカ校について、などを紹介し「真の国際人の養成」を教育理念としていることなどを述べた。
 講演に移り、「朝鮮半島の行方と日本」と題して、静岡県立大学教授の伊豆見元氏が、朝鮮半島の今後予想される南北統一までの道のり、日本とアメリカ、そして中国の各政策、とりわけ北朝鮮が核の脅威を外交手段としている問題を詳しく解説した。日本は拉致問題解決のためにも北朝鮮との国交正常化にむけて、外交政策を具体的にし、取引し交渉することが必要と述べた。
 講演後には、懇親パーティが催され、はじめに金子理事長が挨拶し、日本アジア航空(株)の松井茂夫代表取締役社長、ベトナムのチューバンアン大学からTa Tien Hung学長らが祝辞を述べて、玉澤徳一朗衆議院議員が乾杯の音頭をとり、歓談の輪が拡がった。

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